|
|
12日午前の後半は冷えとり健康法の分科会に参加。これは日本語の分科会でした。
冷えとり健康法は、簡単にいうと
・頭寒足熱を遂行することにより冷え性を改善する。
・そのために半身浴をする。
・風呂に入っていないときは靴下の重ねばきをして足を暖める。
これを実践している日本のエスペランチストが、今年4月〜5月にフランスへ行ってプレゼンをしてきたようです。ノルマンディー地方にも行かれたようなので、11月にねこの手に来るフランス人達にもプレゼンをしてきたかもしれません。
この分科会に参加していた方の一人に私は驚きました。
なんと石川県在住の96歳のエスペランチストで、とてもお元気〜!杖をもたず、一人で日本大会会場を歩いておられます。介助の方も同行されているようですが、この分科会には一人で参加されています(@@)彼女の名前は松田久子さん。未だにエスペラントを教えておられるそうです。山口さぁ〜ん、96歳まで(いや100歳を超えても!)エスペラントを教えてねこの手を引っ張ってねo(^o^)o!
彼女はこの分科会に参加することは、来る前から決めていたそうです。そしてこの健康法に関するご自身の考えと提案をエスペラントで箇条書き(タイプ済み!)した資料を、主催者に渡しておられました!!(彼女の意欲に驚きました!)
まだまだエスペラントでやらなければならないことがあるそう。あと3年は生きたい!とおっしゃっておりました。
宮城にいるエスペラントの友人に毎日エスペラントで日記を書き、FAXしているそうです。(今でもやっておられるかどうかは不明ですが、多分毎日書いてFAXしておられるのでしょう!)。山口さんは、エスペラントは脳の活性化に良い!とおっしゃっておりますが、彼女を見ていると、エスペラントを使うことは確かに脳を刺激するような気がしました。
ちなみに彼女は90歳まで「ニシシキ」の健康法を実践していたそうですが、90歳を超えてからはこの健康法が体に合わなくなったそうです。体調が悪くて困ったので、そのとき家の周辺にたくさん生息していたよもぎをだんごにして食べたら、今までに経験したことがないくらい体調がよくなったそう。今は朝と晩に雑穀米を食べるだけの生活をしているそうです。
ちなみに、彼女は明治生まれの女性ですが、以前は運転免許を取得して車を運転されていたそうです!エスペラントを学び、教え、車を運転する。ん〜、さぞかしハイカラな女性だったことでしょう!大会に参加した方の話によると、彼女のエスペラントの語彙はとても豊富だそうですよ。
写真は分科会で発言している松田久子さん。
|
|