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広島への私の帰省に合わせてくれたので、エスペラントと高校時代の放送部のミニ同窓会というかOB会というかに続いて参加しました。エスペラント関係では宮島の紅葉谷の木陰に10名が集りました。内2組は関西から車で来ていました。今でもエスペラントと関わっている人達は4名だけですが、昔のバッジのありったけを付けて来たのはオヤジと呼ばれている人で彼の妻はカセーチョと呼ばれています。ねこの手の会員の山本さんはヴィーとかヴィーちゃん、中井ちゃん、五郎さん、さこま氏なっちゃん夫婦、エンヤにおきょう夫婦そして私はリリーチョ。35年ぶりに会う人達もいて、定年後再就職をした人、大病をした人、大病の連れ合いが居る人、認知症の親を抱えた人など、家に帰るとさまざまの事情を抱えている人達が、みんな当時と同じ呼び名で呼び合って、昔に帰って楽しいひと時をすごしました。
次は3年後、五郎さんが幹事をして開催することになっています。誰も欠けないで、もっと増えて、集れればいいですが。
高校の放送部のミニOB会はねこの手の会員でもある光井さんのお宅で彼女手作りのマクロビオテックの食事を思う存分いただきました。彼女の家は古民家の良さを残して改築してある一見の価値がある建物です。鑑定団に出してみたいような物があちこちにあります。ここには6人があつまりましたが、その内の一人は中学時代から放送部で一緒だった人です。彼女は7年前にお連れ合いを大病で亡くされて、今でも写真を持ち歩き、毎週一回墓参りに行っているそうです。一人になってお店を開いて頑張りましたが働いた事がなかった彼女には無理だったようです。業種を変えて二回も開店しましたが失敗に終わり、金銭的には贅沢をしなければ生活できる状態なので、もう命を削るような事は止めたらどうかと言っていますが、何かしていないと落ち着かないと言って、数日前からスーパーでシルバー部門からの採用として働き出したと話してくれました。
二件のミニ同窓会に出て、みんな一生関わりを持って行ける人達だなと実感しました。ありのままを認め合って飾ることもなく付き合える人達で、まさにねこの手風です。
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