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生きがいという言葉は誰が使い始めたのだろう。
国立ハンセン病資料館の英文のWikipediaで翻訳しながらそう思った。
いきがい を 検索すると Wikipedia人生の意義がでてくる。その中でも 生きがいというのが普通とある。それで文献は次の2つである。
蛇足であるが小生の翻訳は something to live for とまったく直訳である。
* [[神谷美恵子]] 『生きがいについて』 みすず書房、1980年。ISBN 4622081814
* [[諸富祥彦]] 『生きがい発見の心理学』 新潮社、2004年。ISBN 410467401X
しかし調べてみると「生きがい」という言葉はもっと古くからある。
再考すると人生の意義とハンセン病療養所における「生きがい」は違うと思う。前者は meaning (significance) of life であり 後者はsomething to live for である。
これは小生の考えである。であるから、このWikipediaを書いた人は誤解しているのであろう。ふうむ。
蛇足であるが、和英辞書には a life worth livingとある。ハンセン病療養所で使ういきがいとは違うと思うのである。
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