|
|
Wikipediaでもなんですが、論文においても引用は重要なんである。引用するということは、その価値を認めるということなんであるから。
当たり前ですね。
その昔、学位論文で山ほど他人の論文を引用する習慣があった。これは、一見正しいように思われるが、価値の判定がなく、引用するのは、困りものである。現在は電子的に作文するから、問題はなさそうであるが、昔は活字を拾っていた。もうタイヘン。
「皮膚病診療」という雑誌がでた。その投稿規程に、「引用は5つまで」とした。これは大好評であった。
下らん引用を省き、自分がいい論文を書けというメッセージなんである。
●最近は、引用といっても、自分の関係者ばっかり引用している論文が目立つ。
●本日は私の仕事を引用した人がいたのでうれしくなった。
田辺洋 (金沢医大)What's new in 皮膚科学 2008−2009 宮地良樹 p144
ウッド灯の効用を見直す
●引用した論文は小生の論文で、「 皮膚科臨床検査法(編集谷奥喜平) 金原出版 東京 1991 245-248, 1977.」
「検体と蛍光の色調については参考文献が詳しい。」
よく引用してくださいました。
●ついでに引用すべきであるのに引用しないのも無礼と考える。最近の某地方会で小生が1974年に命名したある言葉を引用しなかったのは無礼と思う。勿論私がその場にいたら、その非を鳴らすところであるが、いなかったので仕方がない。今度会ったら文句をいおう。
ううむ。
|
|