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ハンセン病市民学会年報 2008 本日夕方来る
編集発送などに当たられた方 御苦労さまでした。
なになに 今回は 論文0 ちと残念です。
史料紹介として 長田穂波の痕跡 −療養所の生のあらわし方ー 阿部安成
が掲載されている。著作が14冊乃至16冊ある詩人である。
ハンセン病基本法の成立についての章に、職員には重要な問題が述べられている。(ちょっと話が別のような気がするが)
職員削減による療養所の縮小と賃金職員問題 というのが 桶谷 努氏により 論じられている。これは昔私が勤務していたころもあった問題である。賃金職員は 一端、辞めてからまた採用するという決まりがあり(雇用の中断:これは県立とか市立などの職場の賃金職員の場合は 血も涙もなく辞めるよりは優遇ではあるが)1日の休みの日を全員がとるとまずいので、2日にわけ、その休みの日も入所者が困らないように、別の予算(国費ではないのである)から出していたのであるが、これは書いてない。今は別の方法かもしれない。
●仕事の性格上、年度をまたいで勤務する必要があるが、他の施設の金職員は期間は1年で、年度が終われば情け容赦なく首をきられる。ということで、宮古島では、ハンセン病療養所の賃金職員はタイヘンうらやましがられていました。県立宮古病院では 3月31日で首なんであります。勿論ここに書かれたように菊池恵楓園の賃金職員の方の訴えは正しいわけです。
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